※下記の各参考文献/著書タイトルをクリックで、各参考文献/著書へジャンプします
(88)上田朋宏:間質性膀胱炎 Annual Review 腎臓2006pp205-209 中外医学社(東京)
(89)上田朋宏:尿失禁 今日の診療のために ガイドライン 外来診療2006:284−288
(日経メディカル開発)
(90)上田朋宏:慢性膀胱炎の薬物療法 臨泌60(8):541-546、2006年7月
(91)上田朋宏:間質性膀胱炎の診断基準―症状か膀胱鏡かー
泌尿器外科2006年19(9)、1063-1069
(92)上田朋宏:尿が溜まると膀胱が痛くなる!間質性膀胱炎
クリニカ33(6)385-389、2006
(93)上田朋宏:間質性ぼうこう炎の診断と治療-新しい指針の確立を目指して-
間質性ぼうこう炎の診断基準 (1) 症状かぼうこう鏡か、日本泌尿器科学会雑誌
Vol.97, No.2: 196、 2006
(94)上田朋宏:2病因と病態 間質性膀胱炎診療ガイドラインpp7-15
日本間質性膀胱炎研究会編(ブラックウェル 2007.1東京)
(95)上田朋宏:特殊な病態2小児 間質性膀胱炎診療ガイドラインpp72-73
日本間質性膀胱炎研究会編(ブラックウェル 2007.1東京)
(96)上田朋宏:トイレが近い患者のケア 間質性膀胱炎. 臨床看護33(2):
233-237,2007
(97)上田朋宏:6間質性膀胱炎の薬物治療~病態をふまえた薬物治療の現状と将来~
医薬ジャーナル43(2):101-107、2007
(98)上田 朋宏:排尿障害のすべて9間質性膀胱炎pp89-97
西澤 理編 長井書店(2007.3)
(99)上田朋宏:泌尿器科ガイドラインのエッセンス 間質性膀胱炎
Urology View15(3):112-116、2007(6月)
(100)上田 朋宏:過活動膀胱の疫学 排尿障害プラクティス15(2)9-13、2007(6月)
(101)上田朋宏:特集 間質性膀胱炎の最前線:病態の解明(2) 尿中マーカー・
組織マーカー、排尿障害プラクティス15(3)19-24、2007(10月)
(102)上田朋宏:国際尿失禁会議からの報告2 第11回 膀胱痛症候群painful bladder
syndrome (including IC) 排尿障害プラクティス1(3)69-74、2007(12月)
(103)上田朋宏, 中川雅之, 田上英毅, 吉田浩士:下部尿路症状と尿pHの関係および
クエン酸塩製剤の有効性の検討-尿アルカリ化は間質性膀胱炎の症状改善に有効か-、
日本排尿機能学会誌 Vol.18, No.1:242、 2007
(104)上田朋宏:女性の排尿障害 6.間質性膀胱炎の薬物治療-病態をふまえた薬物治療の
現状と将来-、医薬ジャーナル Vol.43, No.2: 685-691、 2007