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参考文献/著書

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その他

老人泌尿器科研究会 パネリスト(第4回奈良、第9回長崎)
第31回日本泌尿器科学会茨城地方会 特別講演
第85回日本泌尿器科学会総会シンポジスト(1997年4月26日,横浜)
高齢者と尿失禁 琵琶湖長寿科学シンポジウム(1997年11月11,12日,草津)
ラジオ短波 医学講座 シリーズ:高齢者の排尿をめぐって
テーマ:高齢者の尿漏れに取り組んで (1999年9月23日)
第8回和歌山排尿障害ワークショップ 特別講演: 排尿異常ワークEverything is everywhere(平成11年11月27日)
滋賀県主催尿失禁ケア 講習会(平成12年8月1日)

2002年日泌総会サテライトシンポ シンポジスト(東京)
2002年排尿機能学会 シンポジスト(熊本)

2003年日泌総会サテライトシンポ シンポジスト(徳島)
International consultation on Interstitial Cystitis, Japan (ICICJ) 会長

2004年 日泌総会ランチョンセミナー 演者

2005年 日泌総会 シンポジウム 司会

2006年 日泌総会 卒後教育セミナー講師、workshop 演者
2006年 NIDDK(WashingtonDC) 間質性膀胱炎 招聘講演
2006年 KAUTI(Soul) 間質性膀胱炎 招聘講演
2006年 ICS(NZ) ICICJ meeting chairman
2006年 アジア感染症学会(Fukuoka) 特別講演

2007年 第2回 間質性膀胱炎国際専門家会議 議長
2007年 韓国泌尿器科学会 尿路感染症部会 特別講演
2007年 11月3日:アジア間質性膀胱炎ガイドライン会議議長
2007年 12月NIDDK 会議 招聘講演

2008年 2月 AUA 会議招聘講演
2008年 6月 NIDDK 会議座長

2009年 6月 上海泌尿器科学会 特別講演
2009年 9月 NHK総合TV ためしてガッテン出演
2009年 12月 NHK 総合TV 生活ホットモーニング出演

2010年 5月 AUA invited speaker
2010年 10月 アジア泌尿器会議 招聘講演

2011年 京都市への提案書
「私が描く10年後の京都の未来像と、それを実現するための戦略」が優秀賞を受賞
2011年 9月 環太平洋泌尿器科会議 招聘講演
年平均6回 海外招聘講演

2017年10月27日 一般社団法人京都私立病院協会・京都府満生期医療協会共催「平成29年度排尿機能回復のための治療とケア講座」講師テーマ:排尿ケアチームの役割と自立に向けた実践例
2017年12月 公益財団法人 上原記念生命科学財団 より、間質性膀胱炎国際会議へ国際シンポジウム開催助成金 贈呈

2018年3月 公益財団法人 中冨健康科学振興財団 より、間質性膀胱炎国際会議へ講演会等開催助成金 贈呈

2021年9月 NPO快適な排尿をめざす全国ネットの会「第73回 保健文化賞」受賞 厚生労働大臣表彰を含む
(主催:第一生命保険株式会社、後援:厚生労働省・朝日新聞厚生文化事業団・NHK厚生文化事業団)
https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000828096.pdf
https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2021_034.pdf

2022年9月2日 「第29回日本排尿機能学会」学会賞(臨床研究)受賞
【学会情報】第29回日本排尿機能学会
 公式HP:https://site.convention.co.jp/29jcs/
 会期:2022年9月1日(木)~9月3日(金)
 会場:京王プラザホテル札幌(北海道札幌市中央区)
 会長:舛森 直哉 札幌医科大学医学部泌尿器科学講座 教授 【受賞演題】人工知能(AI)による機械学習アルゴリズムを用いた間質性膀胱炎におけるハンナ病 変の膀胱鏡診断をめざして
泌尿器科上田クリニック、エルピクセル
上田朋宏Grushnikov Andrey 、松田祐希 、吉村直樹

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※当院では、予約時間枠を他の患者様に譲渡することは認められていませんのでご留意ください。

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当医院について

泌尿器科医として約20年間排尿管理に携わり、その経験の中で『おしっこの問題』は本人だけでなく家族や介護医療従事者に至るまで、その扱いに悩む事が少なくないことがわかっております。身近な『おしっこの問題』を年齢であきらめたり、することのないよう皆で考え、社会全体をより良くするためのお手伝いをしていきます。

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